2005年07月19日

川柳でまとめたりする

今日のブログを川柳でまとめますと、
「卒煙は 機が熟すまで 何度でも」
と、なります。

おお、風流。

この川柳は、
「川柳で学ぶタバコの恐ろしさ」
というサイトからの引用改訂版です。

卒煙は1度で成功しなければならないと思うと気が重い。
実際、卒煙に到達した人の多くは何回かのチャレンジをしているそうな。

もし卒煙に失敗しても自分を責めることはない。
「今回は機が熟していなかった」
と思うだけのこと。

「いつか卒煙しよう」
という気持ちを持ちつづけている限り、
卒煙に“失敗した”わけではないのです。

まあこれは、卒煙に限った話ではないのですが・・・
上の川柳、卒煙の部分はいろんな言葉を入れることができます。


禁煙時間 0年 0月22日 2時間28分
吸わなかった煙草 663本
浮いたタバコ代 8950円
延びた寿命  2日12時間46分
posted by dototo at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 卒煙日記(後編)
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック