今日のブログを川柳でまとめますと、
「卒煙は 機が熟すまで 何度でも」
と、なります。
おお、風流。
この川柳は、
「川柳で学ぶタバコの恐ろしさ」
というサイトからの引用改訂版です。
卒煙は1度で成功しなければならないと思うと気が重い。
実際、卒煙に到達した人の多くは何回かのチャレンジをしているそうな。
もし卒煙に失敗しても自分を責めることはない。
「今回は機が熟していなかった」
と思うだけのこと。
「いつか卒煙しよう」
という気持ちを持ちつづけている限り、
卒煙に“失敗した”わけではないのです。
まあこれは、卒煙に限った話ではないのですが・・・
上の川柳、卒煙の部分はいろんな言葉を入れることができます。
禁煙時間 0年 0月22日 2時間28分
吸わなかった煙草 663本
浮いたタバコ代 8950円
延びた寿命 2日12時間46分
2005年07月19日
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