2007年01月19日

超感覚

会議室での出来事です。

今はどこでもそうだと思いますが会議室は当然禁煙です。
で、どこでもそうだと思いますが中には喫煙者が混ざっています。

私もそうでしたが会議が長引いてくると喫煙者はイライラしてきます。
傍目で見ていてもかなり露骨にイライラしてきます。
「長いなぁー 早く終わらないかなぁー いらいら」って感じです。

で、とうとうガマンできなくなってトイレに行くふりをして席を外したりします。
小さい声で「ちょっとトイレ」とか言いながら会議室を出るわけです。
そして彼は非常にすばやく席に戻ってきます。
こんな短い時間ではさすがに煙草は吸えないだろうってくらいのスピードです。

でも元喫煙者の私の目というか鼻は誤魔化せません。
彼が戻って来た瞬間に煙草の匂いを感じ取りました。
多分うがいとかして煙草臭を消したのでしょう。
かすかぁーな匂いになっています。
が、間違いなく煙草の匂いがします。
「こんなに匂うから、どうやっても誤魔化せないのになぁ」

ところが!!!

会議の後、彼の隣に座っていた人に聞いてみたら
「全く匂わなかったし、全く分からなかった」そうです。
ちょっとビックリしたので、
何人かの人に聞いてみましたが同じ答えでした。

???

実は煙草の匂いに気づいていた人が私以外にもう一人いました。
それは最近卒煙したもう一人の「元喫煙者」の人でした。

おそらく私のような元喫煙者の
煙草に対する感覚は非常に研ぎ澄まされているのでしょう。

言い換えると、
卒煙して長い時間が経過しても
身体はどこかでまだ煙草を求めているのかもしれません。

まだまだ油断は禁物です。


ステータス: コスモ
卒煙日: 2005年 6月 27日(30本-中-10年)
卒煙からの日数: 1年 6ヶ月 22日 20時間 0分
延びた寿命: 65日と9時間47分
節約できた金額: 256875円(節税分 161972円)
節煙本数: 17125本 1455.62m 箱根山


追伸:
ユーザーさんのリクエストを組み込んだバージョン1.12は近々リリース予定です(現在テスト中)。シェアウェア版はなんとなく全体像が出来上がってきましたが、バグ取りと調整に結構時間がかかりそうです。できるだけ良いモノを出したいので、のんびりとお待ちください。
posted by dototo at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 卒煙いろいろ

2006年12月07日

卒煙式掲示板についての覚え書き

卒煙式掲示板を管理しながら
ふと思ったことを覚え書きとして記録しておきます。


〜 卒煙式掲示板についての覚え書き 〜

卒煙。

一言で「卒煙」といっても人それぞれ千差万別です。

意外とスッと乗り切る人もいれば、
1ヶ月、2ヶ月と苦しむ人もいます。
それはその人のおかれている環境や
生まれつきの体質によるものです。

でも卒煙式が提案している方法は
パソコンとネットがあれば誰にでもできる簡単な方法です。
卒煙式というソフトを軸にして
自分を励ますと同時にブログや掲示板で
卒煙している仲間達とコミュニケーションをとる。
その間、受動喫煙をしない努力はする。

たったの、これだけです。

まずこういう方法で卒煙にトライしてみてはどうか?
という提案です。

この方法で失敗しても、まだまだ方法はいっぱいあります。
自分に合った方法を模索しながら、トライし続ければいいと思います。
どなたかが掲示板で言われてましたが、要は「あきらめない」ことです。


卒煙式管理人
dototo
posted by dototo at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 卒煙いろいろ

2006年08月28日

卒煙セラピー 第7章

本日は、卒煙式の公式サイト
「卒煙セラピー」という読み物に関するお話です。

さてこの卒煙セラピーですが、
禁煙支援ソフトの卒煙式をリリースと同時に
「卒煙成功のためのコツ」として公開いたしました。

卒煙セラピーはネットや本の情報も参考にはしていますが、
主として私の個人的な経験や考え方が元になっています。

公開以降、
私の経験と共に徐々に拡張と修正を繰り返し、
現在では全部で6部構成になっており、
最後に書いた第6章は卒煙後8ヶ月後に経験した
副流煙事件を元にして追加されました。

それ以降は特段書くべき経験もしておりませんので、
第6章が現時点での最終章になっています。

そして現在。

卒煙から1年と2ヶ月が経過しました。
第6章から4ヶ月。
今、卒煙セラピーの本当の最終章となるべき
「第7章」について考えています。

卒煙セラピーの第7章とは
「こうなったら卒煙成功」というタイトルの架空の章です。
卒煙セラピーが「卒煙成功のためのコツ」であるとするならば、
「こうなったら卒煙成功」を書いた章が
最終章として必要かなと思ったわけです。

さて。

卒煙から1年と2ヶ月。
果たしてこれで卒煙は成功したと言えるのでしょうか?
経過した年月だけで成功したと言っていいものでしょうか?

実は1年と1ヶ月弱のところで
さほど強い衝動でもありませんでしたが、
少し吸いたくなった日がありました。

この先も吸いたくなるようなことがあるでしょうか?
それとももう吸いたくなるような衝動は来ないのでしょうか?
そして一生吸うことなく過ごすことができるのでしょうか?

「分かりません」

これが正直なところです。

分からないので、
どうなったら成功とも言えませんから、
卒煙セラピーの第7章は書けませんし、
その意味で卒煙セラピーは
永遠に未完の読み物かもしれません。

きっと卒煙セラピーの第7章は、
私も含めて現在卒煙をした
たくさんの人の経験から感じ取って、
一人一人がそれぞれ創っていく章なのでしょう。


ただ1年2ヶ月経過した現時点での状態を言わせてもらえば、
時々見ていた喫煙夢も来なくなりましたし、
時折やってきていたオバケも最近は全く来なくなりましたし、
真横で吸っている人を見ても何とも思わなくなりましたし、
ストレスは喫煙衝動に結びつかなくなりましたし、
そして副流煙を少々吸っても平気になりました。
(もちろん、でっきるだけ吸わないようにはしてますが)

そして何と言っても、
自分がすごく自然な呼吸をしているのを感じます。

最近卒煙して5年も経つ友人と話をする機会がありました。
彼曰く「1年半から2年経てばビクともしなくなるよ」でした。

この言葉を信じるか信じないかは個人の自由ですが、
きっとそのような日が間違いなく来るという
確信に近いものを今は感じています。

ステータス: ケンシロウ
卒煙日: 2005年 6月 27日(30本-300円-中)
卒煙からの日数: 1年 2ヶ月 0日 20時間 47分
延びた寿命: 48日と21時間52分
節約できた金額: 192089円(節税分 121122円)
節煙本数: 12805本 1088.51m 通天閣10本


〜以下後日追加〜

そしてこれが私的な第七章かもしれません。
>>>不定期ストレス


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2006年06月28日

卒煙一周年!

ついに卒煙一周年です!

卒煙1ヶ月とは全くレベルの違う感覚です。
何とも表現しにくいのですが「本当に卒煙したなぁ」という感じがします。
何か新しい世界に踏み出したような・・・

さてさてそれはそれとして、私はこれを機に新しいソフトの開発に入ることにしました。現行のフリーソフト卒煙式の開発を引き続き進めながら、平行してシェアウェア版の開発に入ります。

卒煙1ヶ月直後は、これでケムリから解放された!と素直に喜んで卒煙式というソフトを開発しました。そのため卒煙式というソフトは1ヶ月という目標を重視して設計しました。

ところがその後、いろんなパターンの方がいることが分かりました。2週間で卒煙と言える方もおられれば、2ヶ月を超えても3ヶ月を超えても吸いたいと衝動にかられる方もおられることを知りました。

そりゃそーです。

人間の身体は人それぞれ違うわけで、一つのパターンが全ての人に当てはまるはずもありません。という訳で、卒煙式というソフトはそのような話を聞いたり見たりする度にどんどん拡張していきました。

が、元々基本設計が1ヶ月ですので拡張するには限界があります。そこで基本設計を最初から1年と設定した新たなソフトを開発する決意をしました。

ただ目標を1ヶ月とした現行の卒煙式も、これはこれで理にかなったソフトだと思いますので、現行のフリー版卒煙式の開発は継続しながら、新たなソフトを開発することにします。

今回の開発はかなり大がかりなものとなりますので、時間と労力はかなりかかると思いますが、現行の卒煙式に入れることのできなかった楽しいアイデアをふんだんに盛り込みたいと考えています。

みんなで楽しく卒煙!これが開発テーマです。

dototo


追伸:

卒煙一周年まで来ることができたのは、ユーザーの皆様のおかげです。掲示板やブログに一番励まされたのは、実は作者の私自身かもしれません。この場にて感謝を申し上げます。
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2006年06月27日

ブログ卒煙式プラス

これまで「禁煙サポートソフト卒煙式」の新着情報は、卒煙式の公式サイトや卒煙式掲示板に書いてきましたが、書ききれなくなってきましたので“ブログ卒煙式”にその詳細を書き残していくことにしました。

これに伴い、“ブログ卒煙式”のアドレスを引っ越して、タイトルも“ブログ卒煙式プラス”になりました。

情報の発信は不定期になりますので、ブログの更新情報は掲示板や公式サイトを通じてお知らせします。
posted by dototo at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 卒煙いろいろ

2006年03月28日

卒煙式的な分煙ファシズム

どーしても書きたいことがあるので、
またまた久々のブログ更新です。

「あざけり先生、台風きどり」というブログに、
「禁煙ファシズム発動(大事な人に押し付ける)」という記事がありました。

この記事はかなり有名なようですが、
禁煙サイトのチェックをやめた後に書かれたもので、
今頃になって読んだのです。

この方はご自分の病院などでの生々しい体験から、
「無理矢理でも大事に思う人の喫煙は止めさせたい」
という思いに至ったようです。

タイトルは結構キツイのですが、
この方の優しさは本当によく伝わってきます。
私はたいへん好感を持ちました。
応援します。

が、私個人としては「禁煙ファシズム」は発動しません。

なぜか?

これだけの情報社会です。

今喫煙している人は、
タバコがどれだけ有害であるか百も承知で喫煙しています。
既に分かっている人にタバコは有害だと言っても、
なかなか聞き入れられません。

私もそんな喫煙者の一人でした。

だから私は今でも友人の喫煙を無理矢理止めません。
タバコがどれだけ有害であるかは認識しているのだから、
「喫煙するか喫煙しないか」は、
自己責任で自分で決めてもらうしかないのです。

ただし!!!

もしこの文章を、
喫煙している人が読んでおられるなら、
これだけは聞き入れて欲しいのです。

「周りの人に自分の煙を吸わせない」

気管支の弱い人にとって、
煙は凶器であるというのは今さら言うまでもありません。

前回の記事でも述べましたが、
副流煙は元喫煙者に大変な苦しみを与えます。

その他の人に与える害は即効性がないので分かりにくいのですが、
決して小さなものではないと思います。

これはマナー以前の問題です。

隣の人に
「ここで吸っていいですか?」
と聞く行為自体ワガママであり、
傲慢な行為であると自覚しないといけないのです。

私もそんなワガママで傲慢な人の一人でした。
副流煙の苦しさを味わって、ようやく気づきました。

この世の中いろんな性格の人がいます。

「ここで吸っていいですか?」
と言われて
「ダメです」
とハッキリと言える人ばかりではないのです。


「周りの人に自分の煙を吸わせない」

これが卒煙式的な分煙ファシズムです。





ステータス: トキ
卒煙日: 2005年 6月 27日
卒煙からの日数: 0年 9ヶ月 0日 20時間 7分
延びた寿命: 31日と9時間2分
節約できた金額: 110902円(節税分 70090円)
節煙本数: 8215本 698.29m 東京タワー2本

posted by dototo at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 卒煙いろいろ

2006年03月02日

副流煙と一本だけオバケ

7ヶ月ぶりのブログ更新です。
どうしてもご報告すべきことがあるので書きます。

猛烈な「一本だけオバケ」がでました。
卒煙して8ヶ月も経つのに!!!

今週に入ってトニカク、
「吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい吸いたい」です。

えーーーーーー????
なんでーーーー????
何で今頃???????
今特に仕事のストレスもないのにーーーーっ????

最初は理由が全く分からなかったのですが、
一つ思い当たることがありました。

飲み会です。

飲み会の席で隣にヘビースモーカーの友人が座っていました。
その彼は4時間の間にセブンスターを、何と2箱!!!も吸ったのです。
私は当然その2箱分の副流煙を受動喫煙したことになります。

その飲み会が、先週の金曜日の夜です。

強烈な一本だけオバケは、
今週の月曜日から水曜日まで続きました。
今日(木曜日)も、まだクラクラします。
つまり、飲み会の日から遅れること3日目から6日目にかけて
強烈な一本だけオバケがやって来たことになります。

日にちがあまりも離れているため、
先週の受動喫煙と今週の一本だけオバケとは、
最初全く結びつきませんでした。

でも、間違いありません。

他に理由がないし、
このまるで魔の3日間に戻ったような感覚は禁断症状そのものです。
卒煙最初の頃の便秘現象まで現れているし。

受動喫煙、恐るべしです。

卒煙して何ヶ月経っても何年経っても、
再びタバコを吸ってしまう人がいっぱいいるそうですが、
知らず知らずのうちに吸い込んだ副流煙が
一つの大きな原因になっているような気がします。

今回、理由が何とか分かって納得したので
再入煙することはありませんでしたが、
もし理由が全く分からないままでいたら危なかったかもしれません。

タバコは空気感染するインフルエンザのようなものだったのです。
元喫煙者は、副流煙を絶対に吸ってはいけなかったのです。

皆さんも気を付けください。






ステータス: トキ
卒煙日: 2005年 6月 27日
卒煙からの日数: 0年 8ヶ月 5日 3時間 45分
延びた寿命: 28日と10時間22分
節約できた金額: 100494円(節税分 63512円)
節煙本数: 7444本 632.8m 若戸大橋


posted by dototo at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 卒煙いろいろ